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ハウスススタジオ

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アラビアンアートホテル ハウススタジオ利用規約

⑴利用料金及び支払いについて

  • ①当館のハウススタジオご利用はシーズンオフ(GW・お盆・3連休・年末年始以外)のみ撮影可能です。
     ご希望日に既にご宿泊のご予約が入っている場合は承る事が出来ませんのでご了承下さい。
    •動画・・・25,000円(税別) / 1時間(3時間から承る事が可能です。)
    •スチール・・・20,000円(税別) / 1時間(3時間から承る事が可能です。)
    •着替え用のお部屋のご利用・・・1部屋10,000円(税別) / 1日(3部屋まで承る事が可能です。)
    ②使用時間は、搬入から搬出完了(現状復帰)までの時間となっております。
     利用可能時間は8:00から22:00迄となります。
    ③ ご予約時間より早く終了した場合でも、ご予約時間分の請求となります。
    ④カメラ2台以上の同時撮影の場合は別途料金がかかります。
    ⑤撮影時の館内での飲食物の持ち込みは禁止です。
    ⑥お支払いは撮影日の3日前までに所定の口座までお振込み下さい。
     3日前迄に振込みが確認できない場合、借主は無断キャンセル同等の責任を負います。
    ⑦前泊される場合ご宿泊料金が素泊まりで、10,000円(税別) / 1名様となります。
     (撮影前日15:30から撮影当日10:00まで使用可能です。10:00以降引き続きご利用の場合、お着替え部屋としての料金が加算されます。⑴の①を参照)
    ⑧ご質問・ご予約のご相談は電話にて承っております。
      TEL:04-7098-2100 電話受付 10:00~21:00(木曜を除く)

⑵禁止事項及び注意事項

  • ①公序良俗に反する撮影は固くお断り致します。AV・風俗・またそれを連想させる内容の撮影は一切禁止です。
    ②大音量のオーディオ・楽器等の演奏は禁止です。
    ③火気・水気・煙・スモークマシーン等を使っての特殊撮影は禁止です。
    ④動物を伴う撮影は禁止です。
    ⑤近隣に迷惑となる行為を発見した場合、またご利用規約に違反していると判断した場合、撮影中でも中止させて頂く場合がございます。
     (その場合でも予約時間通りの料金をお支払い頂きます。)
    ⑥館内は完全禁煙です。喫煙は指定の場所でお願い致します。近隣に迷惑となりますので、駐車場での喫煙は禁止です。
    ⑦椅子やテーブルの上に立つ行為は禁止です。家具・備品の取り扱いには十分ご注意下さい。
     破損・損傷した場合には利用者(撮影代表者・契約者)に賠償金をお支払い頂きます。
    ⑧壁・床・天井等に釘・ビス・両面テープ・ガムテープの使用は禁止です。
    ⑨使用中の怪我・事故等、また撮影機材・貴重品等の紛失・盗難等に関する責任は当館では負いません。
    ⑩撮影中に出たゴミは全てお持ち帰り下さい。
    ⑪当館の貸衣装はご宿泊者様へのサービスの為、ハウススタジオご利用のお客様には貸し出ししておりません。
    ⑫中庭(パティオ)のタイルはノンスリップ仕様となっております。跡が残る柔らかいゴム底靴の使用を禁止しております。
    ⑬館内に大容量電源の用意はございません。発電機やジェネレーター車両等は利用者側にてご用意ください。近隣への騒音となりますので大容量電源を利用しての撮影は21時迄となります。
    ⑭反社会的勢力の排除。利用者(撮影代表者・契約者)は反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団でなくなった時から5年を経過しないもの、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、特殊知能暴力集団等、これらに準ずるものをいいます。)に該当しない事。
    また暴力的行為、詐術、脅迫行為、業務妨害行為等、違法行為を行わないことを将来にわたって表明するものとします。このような表明に違反した場合は当該利用者に対し当館が提供する一切のサービスの利用停止また損害賠償請求など必要な措置(法的措置を含む)をとることが出来るものとします。

⑶罰則及び補償また免責について

  • ①撮影日の10日前までに撮影ご利用時間(搬入から搬出まで)、入館人数、代表者の氏名・住所・電話番号等、
     ご連絡の無い場合はご予約をいただいていても契約の信義則違反・迷惑行為とみなし契約を破棄させて頂く場合がございます。
    ②⑵の各項目に違反すると弊社が認めた場合、損害賠償請求・刑事上の責任追及・告発等、
     弊社が必要と認める措置(法的措置を含みますがこれに限りません。)を講じる事が出来るものとします。
    ③地震・津波等の天変地異や紛争もしくは台風・爆弾低気圧・大雪等の気象状況により、
     利用者またはスタッフの安全確保が困難と判断した場合には利用者への告示なく店舗運営の一部もしくは全部を一時停止出来るものとします。
    ※本規約に関し、訴訟の必要が生じた場合には千葉地方裁判所館山支部館山簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
    ④③の事由により、店舗運営を一時停止した場合に起こり得る利用者への損害について弊社は責任を負わないものとします。